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「昭和の名作住宅に暮らす」展が、10月1日の『日本経済新聞』（夕刊文化欄）で紹介されました。イメージをクリックすると記事が大きく表示されます。

Three Showa Housing Masterpieces Thanks to all the people that attended the opening reception of the exhibition. We were lucky with the weather and enjoyed a nice evening at the galleria abitare. This exhibition introduces three works representative of housing … Continue reading →

展覧会をアクセスするため、ガレリア・アビターレの周辺地図を追加しました。こちらにダウンロード下さい （pdfファイル）。 A vicinity map around the galleria abitare can be downloaded here (pdf file, opens a new browser window).

For illustration purposes, we post three recent exterior photos of the New Maekawa House taken by the photographer Saito Sadamu. The photos were taken after the facade and roof renovation works done in 2009. When compared to the model, it … Continue reading →

展覧会の準備が着々と進んでいます。 今日は展示用の「新前川邸」模型がギャラリーに到着しました。 「新前川邸」では写真、模型、映像を展示する予定ですので、 展覧会期間中、是非ご覧ください。 新しいバーションここからダウンロードください。 住宅遺産トラストFacebookページ The preparations for the exhibition are going on. Today we received the model for the New  Maekawa house at 1/100 scale. We are looking forward to receive the drawings and models of the other … Continue reading →

展覧会「昭和の名作住宅に暮らす」のチラシアップデートしました。 新しいバーションここからダウンロードください。 The leaflet for the exhibition has been updated, please download it here.

アップデート　10月31日2012年 展覧会「昭和の名作住宅に暮らす」終わりますが住宅の写真はウェブギャラリーでまだ見ることができます。住宅写真へのリンクは次になります： 展覧会説明、　旧倉田邸，新前川邸，園田邸   展覧会「昭和の名作住宅に暮らす」 – 次世代に引き継ぐためにできること- 吉村順三、吉田五十八、前川國男による三つの住宅 現在、築 40 年をこえた昭和の名作住宅が、それぞれの事情 により、ひっそりと姿を消しつつあります。そのなかには、 昭和という時代を代表する、歴史的、文化的価値が高い住宅 も含まれています。こうした名作住宅の多くは、まだ十分に 住める状態でありながら、個人の所有であるために継承が難 しく、保存を望む人々の思いや活動も空しく、解体される例 が後を絶ちません。 このたび、吉村順三、吉田五十八、前川國男が設計した三 つの名作住宅-「自由が丘の家(園田高弘邸)」(1955)、「旧倉 田 邸 」( 1 9 5 5 )、「 新 前 川 國 男 自 邸 」( 1 9 7 4 )- … Continue reading →